お久しぶりです!!
副反応と,ちょっとさぼっておりました💦💦
最近は一週間に一回更新になってしまい,申し訳ありません。
これからちょっとずつ更新頻度を上げていこうと思っております。
ー目次ー
- 1:コロナワクチン2回目!! 摂取会場の様子はどんな感じ?
- 2:打った直後はどんな感じ?やっぱり辛いの?
- 3:本格的な副反応の内容は?
- 4:摂取した感想は?打ってよかった?
- 5:行政へのお願い
- 6:打った方が良い?
1:コロナワクチン2回目!! 摂取会場の様子はどんな感じ?
先日2回目のワクチンを打ってきました。
前回とちがって病院で打ったのですが…
意外とこじんまりしていました。
住んでいる地域の中では大きい病院だったのですが,摂取会場自体は小さかったです。
ですがまぁまぁ待ちましたね。
ただ以外にも結構スムーズに終わりました。
ここは一回目と変わりません。
しかし,二回目の方が混雑していたかもしれないです…
まぁ,前回から3週間近く開けなければならないので,ブッキングも多かったのでしょう。
どちらかと言うと,これから打つ人が多すぎて入室をまつというよりも,
経過観察の人が抜けるのを待って入室していた感じでした。
2:打った直後はどんな感じ?やっぱり辛いの?
打った直後はそんなに辛くありませんでした。
むしろ前回よりも元気でしたね。
前回は打った直後から左腕(左腕に打ちました)が上がりにくいと感じたのですが,今回はそんなこともなく
「あれ?意外と平気じゃん!」
と思っていました。
摂取直後から2~3時間は元気にしていられましたね。
3:本格的な副反応の内容は?
自分の場合は腹痛&下痢から始まりました(汚い話ですみません💦)
そこから,倦怠感が始まりずっと寝ていました。
(立っていられない位辛かったです。)
途中途中で体温を測っていたのですが
大体37度~37.5度を2日程行き来していました。
(平熱が35度なので,37度でも結構辛いです。)
倦怠感は摂取の2,3時間後から4日位続きました。
摂取部の痛みは意外にも一日程で収まりましたね。
しかし,収まるまでは寝返りが打てない程痛かったです。
ちょっとの刺激でも激痛だったのでとにかく辛かったのを覚えています。
まとめると…
①腹痛と下痢
②発熱
⓷倦怠感
⓸摂取部分の痛み
の4つの副反応がありました。それ以外にも副反応はあるみたいです。
詳しくは下のリンクを参照してください。
新型コロナワクチンの副反応疑い報告について|厚生労働省 (mhlw.go.jp)
副反応は結構辛いので摂取予定日と2~3日程はお休みを頂くのがよろしいかと思います。
4:摂取した感想は?打ってよかった?
あくまでも,私の意見ですが,私は打ってよかったと思います。
摂取前は予約が取れなくてワンテンポ遅れてしまったのと,対面授業が本格化するので,摂取していないという部分に不安が残っていましたので摂取出来て安心しました。
摂取して初めて
「これで一応は大丈夫かな…」
と安堵しました。
(勿論油断は駄目ですけどね。)
それに,ワクチンを打ったことによって
社会的な体裁も保たれたので二重の意味で安心!
なんか,ワクチンを打っていないと
「陰謀論を信じているの?」
とか…
「反ワクチンなの?」
と言った疑念を持たれやすいかなと思っていたので,正直怖かったです。
(誤解されたら絶対にドン引きされる💦💦)
未接種で感染したら世間体も死ぬ…!!
と思い必死で自粛を頑張ってきたのが報われたかなぁと思います。
結構辛かったですけどね!
これからは,もっと行動範囲を広げられると思うとわくわくします。
編入受験校や大学院の見学,ガクチカ作りにブログのネタも大幅に広げることが出来ますから,もっともっと学ぶことが出来るはずです。
勿論,ブレイクスルー感染もあるので油断はできません。
今まで通り感染予防の徹底をして,少しでも社会情勢にあった形で学生時代を過ごしたいと思います。
旅行も行くぞー!!
5:行政へのお願い
最後に行政へのお願いです。(ただの愚痴なので,飛ばしてくれても構いません)
お願いだから,摂取証明を発行してください…
摂取券を持ち歩くのも中々不便なんですよね。
なので,有料でもいいのでワクチンパスポートを発行して頂きたく思います。
(他の行政団体では発行しているところもあるようなのですが,うちではやっていないのです。)
★ワクチンパスポートに関しては以下を参照してください
「ワクチンパスポート」 対象や申請場所は?期待と懸念も | NHK
6:打った方が良い?
これはあくまでも私見ではありますが,打てるのであれば打った方が良いです。
もし,ご家族が反ワクチン派で中々厳しい方でも今はインターネットの時代ですので,案外内緒で打てなくはないと思います。
自分の安心感や,周囲への配慮,社会的体裁を考えたら副反応が怖くても打つべきです。