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自由になりたい学生の雑記ブログ

塾なしで英弱を脱出できる方法 Vol1 ー英単語帳はなにがいい?ー

 

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「大学受験は英語によって勝敗が決まる」なんて言われるが,本当にその通りだと思う。英語はすぐに上達できるわけではない上に,学習歴も差があるからなかなか相対評価の受験においてその差を埋めるのは難しい。 

 この記事は,英語がとにかくできない!(模試で平均を切るような人達)という中高生がターゲットである。勿論大学生や社会人でも使える。多分。

 

 

大切なお知らせ

 ここまで大変偉そうに語っておいてなんだが,私は英語が苦手だ。その証拠に2回のセンター試験及び共通試験の英語の点数をパーセンテージで出そうと思う。

現役時:35%

一浪時:65%

 現役時が酷いもんだが,基本的に模試も4割とかそんな感じだった。ただ社国がそこそこできていたこともあって,「社国で取る!」なんて言っていた。英検2級は取れていたので,それで最低ニッコマなんて考えていたのだが,まぁこっぴどくやられた。それでも「英語やればいいのね!」なんて意気揚々と仮面浪人をしちゃったんだから,我ながら向こう見ずだと思う。

 

 余談が多いが,本記事は英語を苦手から得意にするとかそういうものではない

英語の所為で大学にも行けないかもしれない人がとにかく英語が原因で落ちるといったことがないようにするためのものである。

 英弱による英弱の為の大学受験を乗り切る最低限の方法

なので他の科目が平均以上はできる事が最低条件となる。もうそれが駄目なら,+1浪か名前書いて受かるような大学への進学を考えてください…最近は名前書いただけでうかる大学なんてないですけど…

独学でやると決めた時

馬鹿みたいに高い学費を一年無駄にしているという自覚は存在したから,塾に行きたいなんて言えなかった。なので,仮面浪人は去年の反省会から始まった。その反省点を改善するように努めていたら,意外と出来ることが冬辺りにわかって大きな自信につながった。所謂共通テスト予想問題で7割,8割近くとれるようになっていたからだ。結局色々あって65点に収まってしまったが,独学でここまで伸ばせたという事実は今の私にとって大きな自信になっている。

 

まずは単語!?

受験勉強を再開させて真っ先にやったことは「単語の覚えなおし」だ。

ターゲット1900の1500まででいいと言われたことを鵜呑みにして,1500までざっと通すだけだった私は,まずそこをきちんとやった。そのあとから,きちんと1900まで覚えた。

具体的には”覚えているもの”と”覚えていないもの”を選別,視覚化してからひたすら回す。それだけだ。

具体的には,わからない単語に付箋をはって出来るようになったら付箋を外す。これだけで付箋を全部はがすという目に見える目標が出来るのでモチベーションを保ちやすい。

 

他にもmikanというアプリを使って,どこでも単語学習ができるようにした。2~3周したら,どんどん一回で回す量を増やしていく。そのうち一日一周できるようになる。

 

どんな単語帳を使うべきかが気になると思うが正直単語帳はなんでもいい。学校で配られたものをまずやるのが良いと思う。ただ,学校によっては少々物足りない場合があると思う。そういった場合は『ターゲット1900』や『システム単語帳』,もっとやりたい人は『出る順パス単準一級』。だが熟語もあるのでせいぜい一冊,二冊が限界

個人的にはミカンが使えるターゲットシリーズと,パス単準一級がお勧め。

(以上mikanは有料オプションなので注意)

 

 

 

 

英熟語はやらなくていい??

「英熟語はやらなくていい」なんていう輩がいる。英文法で習う所だけやればいいという趣旨の主張らしいが,きちんとやったほうがいいと思う。熟語を問う問題が文法問題として出題されることもあるし,中央大学に関しては熟語を問う問題が大問で出てくる。

 

 文法問題をはじめとする覚えるだけで点が取れる問題はなるべく時短で解いてから,読

まないと解けない長文や英作文に取り掛かる方が余程効率が良い。それに,こういった努力でどうにかなる問題を落とすと,かなり痛い。英語で失点すると,一気に合格から遠ざかる。なので,できる準備はするという気持ちで熟語もちゃんと冊子のものを買おう。

お勧めは『熟語ターゲット1000』だ。

他の単語帳は使ってないのでしらん。

 

浮気にご注意!?

 ここまでつらつらと書いてきた。もしかしたら買いたくなる人もいると思うけど,まずは自分の持っているものを終わらせてほしい。受験期まで1年半か2年か,3年かはわからないが,単語ばっかりに気を取られていられない。それに意外と時間がない。英語だけじゃなく,国語や社会も待っているからだ。

 受験生にありがちなのが,色々なものに手を出しすぎて結局全部中途半端,何一つ身についていないという現象だ。購入の際には今一度よく考えて欲しい。これは塾にも同様のことが言える。今の自分の現状と,これを増やせるキャパが存在しているのかを考えることは大学生になっても使う。(主に授業選択やアルバイト等)是非この機会に身に着けて欲しい。