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自由になりたい学生の雑記ブログ

コンプレックスと向き合う

 コンプレックスと向き合うことはとてもつらいことである。

現実と理想の乖離を目の当たりにするからだ。

人間は自分の思うようにありたいと思う。

だから,独裁や閥族なんかが台頭してきて,強者が利益を独占するのだ。

ただ,誰しもが強者でいられるわけでもなく,残念ながら人生の大半は

思うようにいかない。

部活ではレギュラーになれないし,行きたい学校には行けない。

第一志望の業界には就けなければ,昇進も思うようにいかない。

これは持論だけど人生の8割は予定通りに行かない。

気が付いたら,とんでもない方向に行くことも多い。(良い意味でも悪い意味でも)

その時に,どう理想に近づけるかが大事になるんだろうけれど,

何度も失敗すると人間嫌になる。

必死に理想に近づこうとすればするほど,嫌になりやすくなる。

人間対価がないと頑張れないからね。

そういった状態になった場合,一旦休憩が必要になる。

一度全部手放して,休んで,改めて今後を考える必要があるのだ。

そうしないと,ろくな道に行かない。

コンプレックスや自己嫌悪が行き過ぎると,人は頓珍漢な行動を取る。

どう考えてもそれはやばいだろという選択をしだす。

例えるなれば,

溺れている時は,大人しく浮いていた方が良いはずだが,ばたばたさせてしまう。

人間慌てていると,正常な判断能力なんてないのだ。

だから,一旦全部置いておいて,落ち着いてから全部考えるのが良いと思う。

ただ残念ながら,今の我々にはそんな空白期間を設けることは許されない。

だから,ずっと溺れて溺れて,頓珍漢なことをしてさらにコンプレックスが上から降ってくる。

 こういうと,コンプレックスが悪いみたいな感じがするけれどきっとそうじゃない。

何事も多すぎは良くないという意味合いに近い。

適度なコンプレックスは向上心に結び付く。

だから,持たなさすぎも問題なんだと思うけど,じゃあどうすればいいのかと言われるとわからない。

 

うー---んコンプレックスと向き合うのって難しいなぁ…